花神楽パンダ焼き 御徒町駅でかわいいお菓子を購入

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今年2018年6月にJR御徒町駅北口改札前に
「花神楽パンダ焼き」というお店がオープンしました。

「花神楽パンダ焼き」では、お店の名前の通り
パンダ焼きという人形焼のようなお菓子が販売されています。


お店の前を通ると、いつも3~5人位の行列ができています。

なので、かわいいだけなのか、美味しいのか
気になっていました。


先日、お店の前を通ると、待っている人は1人だけ。

ということで、パンダ焼きを購入してみることにしました。

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花神楽 パンダ焼き

花神楽パンダ焼きとは、

「原料小麦粉は日清製粉と共同開発したオリジナルの粉を使用しており、
水を一切使用せず、卵と牛乳でふんわりと焼き上げたカステラ風味のパンダ焼きです。
一口サイズで食べやすく、冷めても美味しくお召し上がり頂けます。」

(店頭に貼ってある説明書きより)


定番商品は、
プレーン、チョコレート、カスタードクリーム。

私が行った時には、北海道フェアということで
十勝あんこ、バターパンプキン、富良野メロンもありました。


価格は、
14個入り 580円
21個入り 840円
26個入り 1,000円
33個入り 1,200円
42個入り 1,500円


組み合わせは自由に選べます。

また、店員さんによる「おまかせ」もあります。


賞味期限は、翌日。

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花神楽 パンダ焼きを食べた

私が購入したのは、14個入り。

パンダ焼きは初めてなので、
生地の味を確かめるためにプレーンを4個と
十勝あんこ10個にしました。





袋もパンダでかわいいです。

ちなみに、個数によってはパンダの袋ではないかも?


とりあえず、プレーンとあんこを1個ずつ食べてみました。





う~ん。かわいいけど・・・

ハチミツなのか、砂糖なのか
生地に妙なクセがあります。

十勝あんこの方はあんこがある分、まだいい(美味しくはない)のですが、
プレーンは不味い。

「こんなに食べきれないし、捨てるのももったいないし、職場に持って行こう。」


ということで、
翌日職場に持って行き、同僚たちと一緒に食べることに。

パンダ焼きということを伝えずにおすそ分けすると、
同僚の中には、「これ、ピカチュウ?」という人も。





確かに、ピカチュウに見えなくもない・・・かな?


それはともかく、食べてみると、

不思議と味が落ち着いてきたのか、生地のクセは気にならず、
前の日(購入日)よりも美味しく食べられました。

職場の同僚たちも「かわいい」「美味しい」と喜んで食べてくれました。

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